2018年卒受講者の声

ウイニング就活塾で、就活のための「就活攻略プログラム」、SPI対策である「SPI攻略プログラム」をご受講いただいたウイニング生の方々の声をご紹介します。


はまちさん

【きっかけ】

 

[就活塾に入ろうと思ったきっかけ]

就活で”勝てる”かどうかは、能力半分、テクニック半分だと思っています。また、「新卒でどこに入るか」が、人生に与える影響はとても大きいとも思っています。なので、「テクニック」の部分を金で買おうと思って、就活塾を探し始めました。

 

[中でもウイニングに決めた理由]

決め手は2つありました。

1つは、講義の内容がきちんと体系立ったパッケージになっていたこと。体系立ててないと、結局、ケースバイケースになってしまい、何も積み上がっていかないと思ったので、具体的に教えてもらえるフレームが不透明な塾は選択肢から排除しました。

もう1つは、BCG出身者が矢面に立っていたこと。「一定、ビジネスがきちんとわかってる人が作った」ということが担保されている点は、大きな要因でした。

 

【講義内容・サポート】

私の場合は

・月に2-3回のペースでパッケージの講義

・ESの添削

・就職コンサルティング

を利用しました。

パッケージ講義はとても良かったです。

「テクニック」と言っても、「上っ面だけのハウツー」ではなく、ビジネスで成果を出すための頭の使い方に、ちゃんとなってたと思います。強いて言えば、良い具体例を伴うチュートリアルが少なかったので、身につけるまでの障壁が高い(ちゃんと自分で考えて練習しないと身につかない)と思います。

ESの添削は、2,3回見てもらえれば自分で書けるようになるのですが、「最初、自分一人でこれやるのはきついだろうなぁ」と思うような、良い添削をしてもらえました。

就職コンサルティングは、これだけで10万円払って良いと思えるほどよかったです。受験でいう偏差値のような便利な物差しがないので、内定取るより「ここだ!」と思える企業を見つける方がよっぽど難しかったです。その点ウイニングでは、ビジネスを知ってる人と相談できるので、業界構造や、キャリア展望も提示しながら説明してくれるので、安易に「外銀!外コン!」とならずに済みました。加えて「結局、君は社会に出て何したいんだっけ」という価値観の深掘りを重視してくれるので、台本作らなくても面接でうまく喋れました。

(SPI対策や、模擬GDもありますが、私は使いませんでした)

 

【結果】

内定は1社/1社でした。

第1志望だった企業がインターンの流れで決まったので、1月ごろに終わりにしました。

 


夜王さん

・入塾理由

三年生の冬の時点で、就職活動に関する不安を強く感じるようになりました。

それまでの大学生活では、人に胸を張って言えるような活動はしておらず、三年生になって苦し紛れにTOEICとインターンをしている状況でした。

大学の先輩、キャリアセンターの言うことは信用できず、自力で調べてウイニングを見つけ、ここしかないと思いました。

ここしかないと思った理由は大きく2つあります。

1つ目はグルディス、SPI、エントリーシート、面接の全てをサポートしてもらえる点です。

2つ目は就活がゴールではなく、10年後群を抜いた存在になるという考え方をしている点です。

特に2つ目は、決め手となりました。

・よかった点

1.エントリーシートの添削が返って来るのが早くとても良かったです。特に私はギリギリで出すタイプで迷惑をかけることもありましたが、素早く対応してくださり、ありがたかったです。

2.グルディス練習、面接練習ともに緊張感があり実践的な練習ができました。本番より緊張していたかもしれません。

3.10年後どうなりたいか?で企業を選ぶことができました。1年前の私が受けようと思っていた企業と実際に受けた企業は大きく違います。この気づきはウイニングに入っていなかったら無かったので、本当に感謝しています。

・結果

内定 金融4社

内定はもちろんですが、成長を実感できた時はとても嬉しかったです。

エントリーシートも3月に書いたものと5月に書いたものでは、全くの別物で成長を感じました。

・最後に

ウイニングに入って私は良かったです。その理由は、ウイニングは熱心に向き合ってくれるためです。他の就活塾には行ったことはありませんが、こんなに叱ってもらえる就活塾は他にないと思います。

もしも、ウイニングに入っていなかったら私自身、ここまで就職活動に打ち込めていなかったと思います。

新卒で就職活動をするのは人生一度きりなので、環境はとても大切です。

ウイニングには「成長できる環境」があります。

ネットで調べることは簡単ですが、行動に移すことが大切です。まずは足を運んでください。