【SPI対策】知らないと損する5つの常識


その2 ライバルは既に「SPIなんて9割楽勝」

あなたが行きたい一流企業と呼ばれる会社(トヨタ・ソニー・パナソニック等)に行くライバルのことを考えたことがありますか?

 

それはあなたの大学の隣の友達ではありません。

 

そう。ライバルは東大・京大・一橋の超優秀な学生。

 

ウイニングにもそんな学生が通っていますが、彼らは今の時点で楽勝で9割の正答率を叩き出します。


 

そんな彼らと戦うのに、学歴も負け、SPIも負けて採用されるでしょうか?

 

学歴に自信がない人ほど、ここで東大・早慶に並ぶ「頭の良さ」をアピールできるチャンス。

 

学歴はソコソコだけど、SPIの結果はピカイチ。となったら企業は

 

「あ、この子、大学受験はサボっちゃったけど【地頭】はいい子だな

 

と見るのです。


 

2016年卒のウイニング卒業生ではこんな経験をした人も。

【SPIで高得点。日大生の私でも高学歴の人と同じように】

 

また、中には面接の時点でSPIの成績が上位2%に入っていたことを告げられ、その場で内定を獲得した先輩も。

 

SPIがデキルと学歴を塗り替えてしまうほどの

「強力の武器」になることを忘れずに。