5日間でSPI攻略 4日目

ここからが【ハイスコアラー】への挑戦①

わかったようでわからない。できるようでできない【順列・確率】

4日目に攻略すべきパターン

SPI攻略 4日目の基本問題例

この日にやるべきパターンの基本問題をご紹介いたします。一番簡単なレベルになっていますので、これが解ければ「基本的な仕組み/解き方は理解できた」ということになります。ご自身のレベルの参考にしてください。

また、各問題の制限時間は30秒から1分程度です。


順列

7人の生徒のうちから、3人を選んで委員長、副委員長、書記を決めることになった。決め方は何通りか。

 

答え:210通り

 


組み合わせ

8人の生徒に金メダル1枚、銀メダル2枚、銅メダル2、紙メダル3枚を配る時の配り方は何通りあるか。

 

答え:1680通り

 


確率

10円玉、100円玉、500円玉それぞれ一つを同時に投げるとき、表が2枚、裏が1枚出る確率はいくらか。

 

答え:3/8