わかったようでわからない。できるようでできない【順列・確率】
この日にやるべきパターンの基本問題をご紹介いたします。一番簡単なレベルになっていますので、これが解ければ「基本的な仕組み/解き方は理解できた」ということになります。ご自身のレベルの参考にしてください。
また、各問題の制限時間は30秒から1分程度です。
7人の生徒のうちから、3人を選んで委員長、副委員長、書記を決めることになった。決め方は何通りか。
答え:210通り
8人の生徒に金メダル1枚、銀メダル2枚、銅メダル2、紙メダル3枚を配る時の配り方は何通りあるか。
答え:1680通り
10円玉、100円玉、500円玉それぞれ一つを同時に投げるとき、表が2枚、裏が1枚出る確率はいくらか。
答え:3/8