罠+2(61)「1DAYなんて、ら・ら・らーら・ら・ら・らーら」の罠


最近の就活において、避けては通れないのが「インターンシップ」

一昔前であれば、インターンがあるのは外資系のみだったのに、今では、まさに“どこもかしこも”インターンをやっている

 

そんな時に、嵌ってしまう罠がこれだ 

 

「1DAYなんて、ら・ら・らーら・ら・ら・らーら」の罠 

 

何か? 

 

「1DAYなんて、説明会に毛が生えただけだから、時間のムダ」 

「1DAYなんて、誰でもいけそうだし、これ行くくらいなら、5DAYのほうがいい」

  

と思っていたら、あら!大変!思いっきり、罠にハマっております。

 

中途半端に5 DAYのインターンにいくよりは、1DAYインターンを複数参加した方が良いのだ。

 

なぜか?といえば、そのほうが、実際に面接となり、

 

 

「なぜ?この業界を志望しているか、というと」

 

 

と話す際に、シンプルに1DAYで参加した企業の名前出し、

 

 

「〇〇会社のインターンに参加し、魅力的だと思ったから」

 

 

と答えられることが非常に大きいのだ。

 

面接官もただ「うすっぺらいコトバで語られる」より、インターンに参加したという「行動」の方が100倍信じてくれるのだ。

 

 

そして、忘れてはいけない事が一つある。

 

 

面接官は決して、「それって、1DAY?」なんて、聞かないってことを!

1DAYだけど、【5倍濃い】過ごし方をした風な気持ちで、語ればいいのさっ。