グループディスカッションに参加したとき「うわっ、どうしよう。。。」と、なんとも居たたまれない空気感に凍り付く。
終わった後、「どうすればよかったんだろう。。。」と肩を落として家路に急ぎ、眠る間際にアレコレ考えを巡らせる。
みなさん、こんな経験があると思います。
グループディスカッションで困った「よくある風景」をどうやって乗り切るべきなのか?代表的な3つをご紹介します。
積極的な人が必ずメンバーにいるとは限りません。
グループディスカッションのメンバーは、まさに「行ってみなけりゃわからない」
口下手、控えめ、人見知り。そうでなくても、みんな緊張してるみたい。
そんな人ばかりが集まっていたら、実際にディスカッションがはじまったところで議論が盛り上がらない。。。そんな風景を目にします。
あなたなら、こんなときどうする?
解決策はこちら
今日のディスカッションは、すごい盛り上がり!!
いい意見が出そろってる!!
「あれ?結論が出てないけど、もう時間がない。。。」
議論に夢中になりすぎて制限時間内に議論が終わらない。
でも、もう少しだけ議論を続けたい。
必ずいい結論が出るはず。
今日は、お喋りが得意なメンバーに囲まれてマシンガンのように意見を言い合い、議論が白熱!
でもちょっと待って。。。「今って、何について話し合ってるんだっけ?」
ずれてる、ずれてる。違うよ、話がずれちゃってるよ。。。
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