面接,ES,グループディスカッション,SPI,企業選択,インターン。就活生が知らないうちにハマってしまう19の罠。ウイニング就活塾代表タカマツから、「59の罠」に続く就活生に向けた19個のメッセージです。
2014年に連載され、大変ご好評をいただきましたウイニング就活塾代表タカマツが就活生に送るブログ、「“ハマるな危険”「就活生」がハマってしまう59の罠」の続編。
今までにご紹介した60の罠に加えて、新たに19の罠を追加!
「そんな企業の内定、いただいても!」の罠
「1DAYなんて、ら・ら・らーら・ら・ら・らーら」の罠
「8月1日・2日・3日」の罠
「内定承諾書にサインしていいの?」の罠
「リクメンにゴメン!が言えなくて」の罠
「説明会、満席・締め切りました!」の罠
「全然してないよぉぅ~」の罠
「習うより、慣れろ」の罠
「TDK?」の罠
coming soon
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元祖! "ハマるな危険"「就活生」がハマってしまう59の罠はこちらへ
一橋大学商学部卒業後、NTTデータ(システム企画部)を経て、経営戦略コンサルティングファームであるボストンコンサルティンググループ(BCG)*入社。
退職後、株式会社KANATAに参画・代表取締役就任。
BCGには2005年にアソシエイトで入社し、2007年コンサルタントへ昇進。
一度退職し、1年の世界一周ののち、パートナーから誘われBCGに2010年再入社。
2011年プロジェクトリーダに昇進。
通算8年間過ごしたBCGライフでは、論点ベースの働き方にこだわり、短時間・高品質なシゴトを実現。そのシゴトのやり方をまとめた「タカマツ式仕事術(通称:「サボる技術」)」は、アソシエイト・コンサルタントを中心に通算70人以上にレクチャー。(卒業後も、現BCGerから私的に受け、実施しているほど)。BCGの採用面接や、研修「金トレ」においても、「プレゼンテーションスキル」「論点設定」など数多くを担当。
*ボストン コンサルティンググループ(BCG)とは?
ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、1963年ブルース・ヘンダーソンや、後に初代日本支社代表も務めたジェイムズ・アベグレンらによって設立された、経営戦略コンサルティングファーム。
同社を経て、経営者、大学教授等に転じた著名人も多く人材輩出ファームとしても有名。
最近は大手事業会社の経営企画に入り込み、クライアントと共に戦略立案だけでなく実行支援を手掛けているケースも多い。プロボノ活動として、WFP (国連食糧計画)やSave The Childrenなどに無償でコンサルティングを提供。