016=「ベンチャー魂、百まで」の罠

「俺は、大企業の歯車になんてなりたくない。だから、ベンチャー一本」

 

「はじめから、シゴトを任されて、がんがんシゴトができるベンチャー一本」

 

 

と、いう方を見かけたら、ご一報ください...危険です(笑) 罠にハマっています

 

なぜ、これが罠なのか?

 

 

 

  • どんなにシゴトを任されたとしても、ビジネスである限り、“新人でも任せられるシゴト”である

  • から、決して、ベンチャーに行ったからって、想像しておる「大きなシゴト」ができるわけでは無いから
     
  • また、ベンチャーは少数精鋭で固められており、その会社が「新人」を雇う理由はひとつ

  • 「雑用」が増えてきたから、誰かを採ろう=新人採ろうだから

 

 

つまり、最初の2年はどこへ行っても、10年目の社員にしたら「雑用」をしているようなもの。

 

大企業もそう、ベンチャーもそう。

 

違う観点でいうと、皆さんにとって、というかビジネスマンにとって、「最初の会社」は非常に重要なのです。

 

 

なぜか?

 

 

最初会社の名前の「背番号」を

背負うから

 

 

どういうことかというと、

 

「サイバー出身のヒトなんですね」

 

「ベンチャー出身のヒトなんですね」

 

「NTTデータ出身のヒトなんですね」

 

と言われ、認識される。

一生言われ続ける。

 

転職するときなんて、まさにである。

 

そのときに、大企業のほうが「デメリット」が少ないのが現実。

 

大企業出身というだけで、実際はまったく、中身が似つかわしくなくても、

 

 

「きっちり研修を受けている」

 

 

と勝手に思ってくれるからだ。

 

なので、大学卒業して「ベンチャー」に行くと、安易に決めるのはやめよう。

 

大企業にいってからでも、遅くない。

むしろ、一度、「大企業」ってものを、一年、体験するのもいいではないか!

 

 

まあ、ここまで、書いてきて、あれですが、ほんとうに

 

「ベンチャー魂、百まで」

 

 

変わらんのよね。変わらん。

 

だから、せめて、「就活」においては、

大企業も受けてほしい。

 

そして、内定をとってから、考えてほしい。

 

それで、ベンチャーいくというなら、こんな「美しい決断」はないからね。

 

 

ベンチャー と 大企業 の内定を採り、悩む学生になろうではないか。

 

 

それで、ベンチャー行く大学生、まじで好きだわー。焼き鳥おごったあげる。

 

ウイニング就活塾 代表 タカマツ

 

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