9月2日UP
大学4年生 外資系IT企業/大手ビールメーカー内定
「君が話していることは内容がとっても分かりやすいね」
「君は日本人よりコミュニケーション能力が優れているね」
留学生として日本で就活をしながら面接で最もよく言われたことです。
最初は言語の壁のせいで面接がうまくいかなくて、SPIでバンバン落とされてすごく落ち込んだ時期もありました。
このままじゃだめ!と思い、SPIと面接のこつを学べる就活塾を探しながら偶然出会ったウィニング塾が私の人生を変えてくれたのです。
そして、ウィニングと共に戦って6ヶ月。
日系の大手ビールメーカーと外資系の世界NO1のIT企業から内定をもらうことができました。
日本語が母国語ではない外国人が日本の一流企業から内定をもらうことができた理由!
それは学歴でも、語学力でもなく
「ウィニング塾」ならではの
★論点を見極める力
★考える力
★考えたことをまとめる力
に重点をおいた就活のノーハウを学ぶことができたからだと私は思います。
少し具体的に述べてみると
まず、ウィニングでは自分の最大の弱みであったSPIの非言語分野を12時間という短い時間で徹底的に学び、マスターすることができました。
次に、面接を受ける際に面接官は自分に何を求めていて、自分はそれにいかに対応すべきかに関する「論点を見極める力」と今まで考えたこともない突発質問に対応する「考える力」、そして考えたことを相手に分かりやすく伝えるための「コミュニケーション能力」を講師の方と一緒に練習しながら鍛えることができました。
6ヶ月間の就活を振り返ってみると、ウィニング塾は私の人生のターニングポイントだったと私は思います。
一言で言うと
「就活だけではなく、人生に役立つ力を身につけられる塾」
それがウィニングであると私は考えます。