受講者の声 ~ 私の就活経験~

2015年卒

ウイニング就活塾で、就活のための「就活攻略プログラム」、SPI対策である「SPI攻略プログラム」をご受講いただいたウイニング生の方々の声です。



清泉女子大学

某アパレル総合職

私がウイニング就活塾に入ろうと思ったきったけは大きく2つあります。

 

一つ目は、SPIの非言語が苦手だったのでSPI対策がしたかったからです。

実際に受講してみるとただ問題数をこなすのではなく「なぜ間違えたのか」と考えることが多く根本的に理解することができるようになりました。

 

二つ目は、就職活動を始めた時点で28歳かつ紆余曲折した経歴の持ち主なので現役生と同じように就職活動を行っていくには不利な条件が揃っていた為、万全なサポートが必要だと考えたからです。ES・面接対策はもちろんモチベーション維持(これかなり大切です)をして頂きました。特にリアリティーを持って考える力の大切さを学ぶ事ができます。

 

私は10/1にアパレル企業から内定を頂くことができました。最終面接では、将来のビジョンを聞かれ面接官が頷くようなキャリアビジョンを伝えることができ、リアリティー持って考えることの大切を自分の肌で感じることができました。

就職活動を終えて改めてウイニング就活塾に通って正解だったと思いました。内定を頂くことはもちろん、それ以上に自分を成長させることができます。


東京大学大学院

大和証券/アクセンチュア戦略/NEC/明治安田生命/博報堂 内定

外資系戦略コンサルティングに内定をもらったときは本当にこの10ヶ月位の頑張りが報われたなと感じました!

人事担当者から「ぜひ来年から一緒に働きましょう!」と言われた時はほろっと泣きそうになりました!

講師の方とのマンツーマンの面談では、じっくり自分の強みや学生時代の経験を深堀りすることができ、自己分析を深めることができました。ESも、講師による添削のおかげで、自信を持って提出できるものができ、通過率も高く、第一志望の会社から内定を得ることが出来ました。

面接においては、通塾以前の面接と、ウイニングで教えていただいてから挑んだ面接では、明らかに面接官の反応が違いました。面接のフィードバックで、「話の核心をついている」、「ここまで働くイメージが湧いている学生はなかなかいない」と言っていただいたときは嬉しかったです!

また、就活に関するささいな相談も気軽にすることができたことにより、堂々と就活に臨むことができました。


名古屋大学

三菱東京UFJ銀行/みずほ銀行 内定

就職活動を通して私は『ウイニング就活塾』に、名古屋から通っていました。内定先は国内トップのメガバンク。それも、東海地区で3人しかいない、女性総合職の1人です。私がウイニングに行って本当によかったと感じている理由について、就活中に私が経験した、2つの事実からお話します。

【SPI9割超。上位2%で面接が変わる】

世間では“足切り”だと言われているSPIですが、ウイニングは「SPIを最強の武器に」を掲げています。私は“ウイニング式SPI攻略プログラム”を受け、某社のSPI試験を上位2%以内の成績で通過しました。その結果、最終面接は終始和やか。その場で内定をいただきました。一方、同じ日に面接を受けた友人は私よりずっと学歴が高いのですが―SPIを合格点ギリギリで通過し、同じ面接官だったにもかかわらず、終始圧迫面接。彼は合格できなかったそうです。意外と軽視されがちなSPIですが、ウイニングで徹底的に鍛えて本当によかったです。

【面接官から、「幸福感、滲み出てるね」】

ウイニングでは自分でも気づかなかった「自分の良さ」を、徹底的に磨いていただきました。「面接官に何が伝われば、すぐにでも内定を出したくなるのか?」。日々考え抜き、日常でも意識するようにしていました。その結果、自分に自信が持てるようになり、友人や家族から「なんか、最近楽しそうだね」と言われました。最終面接では、ウイニング式“最終面接の掟”を身につけて面接に臨み、「なんか、幸福感、滲み出てますね」とまで言われました。「生徒一人ひとりに愛情を持ち、特徴を叩き、伸ばす」とは講師の方のお言葉ですが、本当に感謝しています。 


独協大学

ミスミ/ナカノフドー 内定

2014年4月22日、第一志望の専門商社からトップ内定をもらい就活を終えました。遡ること2013年10月26日、就活への少しの期待と大きな不安を抱えながら、ウイニング就活塾の「無料セミナー」に参加しました。

 

本当に、「この塾は大丈夫だろうか?」とものすごく不安でしたが、それをこえて、塾に電話し、足を運んで本当によかったです。いや、行ってなかったら、どっかの内定はとれたかもしれませんが、第一希望それもトップ合格とはいかなかったと思います!!(ちなみにトップ合格なのは、内定後人事部から聞き、トップ合格の意味と、責任を聞き、さらに、やる気がでました。)

 

振り替えると、私が抱いていた就職活動の大きな不安は、学歴がないこと。

謙遜ではなく、無名ではないが、やや不利になるかなーという学歴。

なので、学歴を越える武器を持たねば!!と思い、ウイニングに。

 

そこでウイニングにもらった最大の武器が「考える力」。

 

もう少し詳細にいうと、私が、ウイニング就活塾で大きく3つのことを学び、第一志望の会社からトップ内定を取ることができました。

 

【1】 考える力

まず初めに最も重要な考える力。具体的に言うと、自分の頭で問題は何かを考えて解を出す力を身に着けました。一見シンプルですが、ピーター・ドラッカーが「経営におけるもっとも重大なあやまちとは、間違った答えを出すことではなく、間違った問いに答えることだ」と言うほど、正しい問題を解いているようで、間違った問題を必死で解いていることがあります。ウイニング就活塾で、この考える力を日常の出来事やゲーム、クイズを通して学びました。皆さんは日常生活で考えることを怠っていませんか?

 

【2】 論理的に伝える力

次に自分が考えたことを相手にわかりやすく、論理的に伝えなければいけません。相手の頭の中に構造を作ってあげる「箱コミュニケーション」や、メッセージを的確に伝える「ウイニングバーガー」を使ってアウトプットの質を上げます。考える力と論理的に伝える力を兼ね備えて、面接やグループディスカッションに臨んだところ、自分でも驚くほど他の学生と考え方、伝え方の差がでており、面接官からも「論理的に喋りますね」「プレゼンテーション上手ですね」と言われることが数多くありました。

 

【3】 SPI高得点を取る力

最後に、就活性が企業の最初の選考としてうけるSPI。足切りとして使われることもあると聞いていたので、学歴がない上にSPI低かったら面接にすらすすめないと思っていました。しかし、逆にいうとSPIの成績一覧に有名大学ではない学生が上位に載っていたらかなり目をひきますよね。だから、私は「ウイニング式SPI攻略プログラム」でSPIの得点9割以上を意識して勉強をしました。ただ、ひたすら問題集に取り組むのではなく、SPIのパターンを把握した上で、自分の苦手ポイントを徹底的に潰しました。

 

このように、内定を取るノウハウや表層的なロジカルシンキングではなく、人生のあらゆる場面において使える「考える力」という武器を得たから、学歴の壁を越える事ができました。

就活を終えた今、「内定」ではなく「社会で活躍する」ことをゴールにするウイニング就活塾で、実際のビジネスやグループワークを通して、仕事で活用できる「考える力」を鍛えています。 

 

あ、まさに、この文章もウイニングで習った賜物。まさに、箱コミュニケーション!!

 

就活塾は色々あり、特色もあるようなので、就活塾選びの一助になれば幸いです

 

そういえば、最初にあったとき「うちは考える力重視。他の塾と比べて見て、うちが良さそうなら、入ってみたらいい。就活塾に入るかどうかを悩むこともひとつの成長」と言われましたね。

 


昭和大学

グラクソ・スミスクライン 内定

2014年4月16日。大手外資系製薬会社 に内定をもらい就活を終えました。 

なぜ、製薬会社を片っ端から落ちまくっていた私が大企業から内定をもらえたのか? 

答えは、リアリティー×伝える力=内定 

上の式の通りリアリティーと伝える力をウイニングで学んだからです。 

リアリティーとは?

自分が会社で働く上でどの程度、細かいところまでイメージ出来 ているか。3年後、5年後、10年後の自分 。目指している仕事はどんな仕事で、周りにはどんな人達がいるのか。ここまではよく聞く話。実際、就活生が何年後かのことなんて 社会人を経験していなければイメージするなんて難しく。突っ込みどころ満載でした。いかに精密に、より将来の自分に近いものをイメージするか。ここで、リアリティーをもって考える事で人事の納得度がグンと増しました。リアリティーを使うことで面接中に は、「へ~なるほど。他には?よく考えてる ね。」というお言葉を頂けました。 

更に伝える力とは?

箱コミュニケーション 。自分の考えている事を相手に論理的に伝えるために相手の頭のなかに構造を作る。この文章も箱コミュニケーションを使っています 。 

私は大きくこの二つの武器をウイニングで教えていただき、少人数制のグループディスカ ッション、面接練習でブラッシュアップして いくことで就活を楽しく終える事が出来まし た。 

ウイニングに勧誘はありません、私も先輩の 紹介で入塾しました。

今何か就活の事で不安があるなら、ウイニングの体験に一度顔をだして話をしてみて下さ い。確実に答えは返ってきます。それも予想 をはるかに上回る答えが。気になったら行動 あるのみです。


帝京大学

セントラルサービスシステムズ 内定

私は、2013年の11月に初めてウイニング就活塾に行きました。

理由は2つあります。

1つ目は、spiが全くできなく、ウイニングではspiプログラムがあったのでここでspiが出来るようになりたかったからです。

2つ目は、就職活動をどうやってやればいいのか全くわからなかったからです。自分には学歴もなかったのでこのままではまずいと思い、ウイニング就活塾に行きました。結論から言うと、もしウイニング就活塾に行ってなかったら5月までに内定を4つも貰えることはありませんでした。

 

このウイニング就活塾で学んだことは大きく3つあります。

 

1、考える力

他の就活塾と違うのは、この考える力を鍛えるところだと思います。他の就活塾だと面接、グループディスカッションの練習をたくさんやると思います。でもウイニングでは考える力を鍛えます。もう少し具体的に言うと、自分の頭で問題は何かを考えて、答えを出すということをやっておりました。主に、クイズなどで楽しく学ぶことが出来ましたし、マンツーマンで講義してくれるのでその点もとても良かったです。ここに来るまでは考えることを怠っていたんだなぁと痛感しました。

 

2、伝える力

自分が考えていたことを相手にわかりやすく論理的に伝える力を鍛えました。就職活動が始まるまでは、グループディスカッションや面接でわかりやすく論理的に伝えることが出来るのかと不安でしたが、他の学生と比べて伝え方や考え方の差が出ており、ある企業のグループディスカッションでは、開始2分弱でこのグループディスカッションは通過できると確信するものもありました。結果的にはしっかりと通過することが出来ました。この企業以外でもグループディスカッションは、ほぼ通過することが出来ました。

 

3、SPIを高得点とる力

私は、ウイニングに行くまでは全くspiの勉強はしておりませんでした。spiは参考書を買って勉強すればいいかなという曖昧な考えでいました。最初のテストではほぼ0点に近い点数を出してしまい本当にまずいと思い、受講をしました。受けていく中で今までに見たことのない解き方で尚且つすごく簡単に出来るので自分はとてもわかりやすく講義もとても楽しかったです。結果的にはspiでほとんど足切りされることはありませんでした。

 

この3つを学んだことで、学歴のない私でも5月までに内定を4つももらうことが出来ました。

現在は就職活動を終えて、来年の4月に同期の中で「群を抜く存在」になるためにウイニング就活塾で「考える力」を鍛えています。


学習院大学

三菱電機/NTTドコモ/日本生命/ロッテ 内定

2014年4月。金融、通信、重電、食品の各業界の大手企業から内定をいただき、就活を終えました。

 

「私がウィニングを選んだ理由は大きく4つ。」

 

●毎回の授業が1対1である点。(ほとんどの就活塾が1対大人数です。)

●超大手外資系コンサルタントで活躍されていた方が教えている点。

●精神論や一般論ではなく、他では学べない「考える力」を学べる点

●自社開発のSPI攻略メソッドと問題集を提供している点。

 

ウィニングを一言で表すならば“就活の戦略コンサルタント”だと思います。

 

●SPI攻略●

私は中学高校と海外にいたため、人一倍数学や国語の能力には不安がありました。実際にSPI模擬試験を受けてみたら、結果はたったの3割。正直、もう絶望的かと思っていましたが、講師の顔は終始笑顔。本当にこんな私がSPIを攻略できるのかと半信半疑で受講しました。しかし、独自のメソッドは実践的に使える特効薬のようなものばかりで市販の参考書の解法より簡単でした。とにかく分かりやすく、解説もマンツーマンなので本当に聞きたいことが聞けないという事も一切ありませんでした。そして、何より一般的な就活塾と違い、市販されている参考書をやってこいとは言わない点です。←これ結構重要ですよ。そんなこんなで3割から9割近くまで持っていき、難関と言われていた企業の足切りに会う事は見事にありませんでした。

 

●面接、グループディスカッション、ES対策●

正直、ウィニングの凄さがさらに実感できたのはこの3つの対策でした。とにかく、ほとんどのアドバイスが企業の採用担当者の思考を読み取ったかの如く、巧みですぐに実践できるものばかりでした。もはや先生としての立場を超え、大きな成功を収めた社会人としてのアドバイスばかりでしたね。戦略コンサルタントとしての凄さも見えました。

 そして、塾生の志望企業が皆違う中で、1人1人と真剣に議論し、第一志望の企業に内定をもらうためのサクセスルートをしっかり組み立てて行く。例えば、学生1人1人の強みや弱み、価値観等は各々違ってきますよね。それと同じように、一つ一つの企業にも独自のカラーや社風、価値観があります。ウィニングでは志望企業の価値観まで掘り下げていき、その企業の採用方針と総合して、ミスマッチを起こさないように塾生が企業毎に対応する力を養います。そして、最終的に企業の役員方に群を抜いて“コイツと一緒に働きたい”と思わせる事ができます。このおかげで私は各々全く関連のない業界、しかもその業界のナンバーワンから内定をいただくことができました。


名古屋大学

大同特殊鋼 内定

「あいつ、最近変わってきたな。」

 

『ウイニング就活塾』を知ったきっかけは、身近な存在に垣間見た、ある変化でした。毎日顔を合わせる一人の友人が、日に日に“明らかに”成長していました。

 

彼の何が変わってきていたのか。あえて抽象的に言えば、話していて「こいつ、賢いな」という印象を、すごく受けたのです。その秘訣を聞いてみると、彼はウイニングに通い、「考える」ということを、コンサルタントから学んでいると言います。それ以降、私は名古屋から毎週末、半年間、東京に通いました。

 

その結果何が起きたか。3つの大きな変化が、私に訪れました。

・「考える」ことを通じて毎日が楽しくなり、性格が明るくなった。

・一生付き合いたいと思える、仲間と師に恵まれた。

・「働きたい!」と心から思った会社から、内定をいただけた。

 

一般的に、就職活動は辛く険しいものです。しかし、ウイニングに行って思ったのは、とにかく「就活が楽しい」ということ。「ウイニングで学んだことを実際にどう活かすか?」「いかに面接官を感動させるか?」など、私は就活を「アウトプットの場」として使っていました。例えばグループディスカッションは、講師のお二方が戦略コンサルタント、すなわち“ディスカッションのプロ”なのですから、そんな人に鍛えてもらっていたら、苦労するはずがありませんよね?

 

楽しみながらアタマを鍛える。この楽しみは、ここでしか得られないと思います。だからこそ、私は今日も名古屋から、通います。内定をいただいた今は、「社会人になって、同期の中で群を抜いた存在になるには?」をテーマに、日々研鑽しています。


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